2008.07.30

フロントブレーキマスターシリンダーのパーツです。
DSCF3119.jpg
DSCF3123.jpg
通常折れるはずのないパーツが折れています。
何故??

分解した部品の汚いこと!
DSCF3120.jpg

そしてY社の部品の高いこと!!!
もともと高かったのに、このところの値上げブームにちゃっかり乗り、
さらに高くなっていました。も〜っ、プンプン!



Posted at 17:46 | 整備、修理 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.20

タペット調整

GL400シリーズのタペット調整は超簡単です。
DSCF3089.jpg

開けてと言わんばかりに突き出したヘッドカバーを外すと
すぐにロッカーアームが顔を出し、10mmレンチで緩めて
調整するだけ。
DSCF3073.jpg
DSCF3075.jpg
DSCF3078.jpg

圧縮上死点も分かりやすい。
エンジン右後方の点検窓用のプラグを外すだけ。
DSCF3080.jpg
DSCF3077.jpg
これほどメンテナンスしやすいバイクもそうありません。

規定値の2倍もクリアランスがありました。
調整後、異音も収まり絶好調!



Posted at 12:34 | 整備、修理 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.08

前回のセルモーター修理の続き。
ブラシもかなり減っていてコイルに届いていないものがあったので、
これも新品に交換します。
DSCF3024.jpg

 
新品はさすがにブラシが長い!
DSCF3022.jpg

このブラシが、エンジンをかける度に削れていきます。
そのうちモーター内部にカスが溜まり、さらにお呼びでないオイルと手を組んで、
モーターの動きを邪魔します。

比べるとよく分かる。
DSCF3018.jpg

まあ25年ものですからね。Oリングも交換して組み立て完了。
驚くほどスムーズに動きます。

料金は、パーツ代や修理の難易度によりますが
大体¥15000〜¥25000くらいです。



Posted at 20:38 | 整備、修理 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.06

TLRのキャブです。
DSCF3017(1).jpg

OHして組み込んだところ、
回転の落ちが悪く薄い感じ。

油面OK、ニードルOK。

じゃあエアスクリュー。MAXに締めこんでも濃くならない。
これはおかしいので在庫車のものと比べると・・・
DSCF3013.jpg

DSCF3016.jpg

長さも太さも違う!ダメだこりゃ。
そういやOHした時、何か固いなとは思ったんだよな〜。
飛び出し具合から察すると、一番締め込んだところでも
正常な物の4回転戻しくらいでした。
あー直って良かった!
同じ在庫車や中古パーツのありがたさが身に沁みます。

しかし今日もあちーですね!
最近はさすがに冷たい蕎麦とか食べてます。

Posted at 17:15 | 整備、修理 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.03

部品の出る出ない

「あのバイクは部品が出ないから止めた方がいい」
というウワサを何度も聞いてきました。
知り合いから聞いた、とかネットで調べたらそう書いてあったとか。

自分で試したわけじゃないのに、ちょっとかじった情報を、
あたかも自分の知識のように言ってしまう人もたくさんいます。

純正部品が出ない=もう乗れない・・・?

いやいや、そんなことはありません。
もちろん部品にもよりますが。

これはセルモーター内部のオイルシール
DSCF3000.jpg

DSCF2999.jpg

これが劣化してモーター内にオイルが回ってしまい、
セルが効かなくなってしまいました。
ここは非分解箇所なので、純正部品の設定はありません。
セルモーター本体もおそらく出ないでしょう。
出たとしても超高いでしょう。
普通に考えると、中古のセルモーターを探すか
ずっと押し掛けするか、このバイクを諦めるか・・・

このオイルシールさえ入手できれば修理できる。
となると、オイルシールを探しまくればいい。

これはオイルシール屋なるところで注文して入手しました。
オイルシールやOリング、ベアリングなどは企画物なので
サイズや形状が合えば大体使えます。
これは一例ですが、純正で出ない部品も探しまくると
結構入手出来るんですよ。

ヤマハで出ない部品もスズキで出たりする。
また、全然関係無さそうな車種同士の部品が、合わせてみるとピッタリだったり。
トライ&エラーの繰り返しで、適合する部品は見つかります。






Posted at 18:37 | 整備、修理 | COM(0) | TB(0) |