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バイク館的日記

千葉市と東京両国に店を構えるバイク館のブログ

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XS GX ジェネレーター配線からのオイル漏れ

XS、GXの250/400シリーズ

エンジン後方、フロントスプロケ周辺からのオイル漏れが非常に多いバイクです。
これはXS650シリーズにも該当しますね。

漏れるポイントは3つ+α
・スプロケのオイルシール
・クラッチプッシュロッドのオイルシール
・ニュートラルセンサーのOリング
020_20141212134949a08.jpg

この3つは比較的簡単なのでこれで直ればラッキーなのですが・・・

   +αが大変厄介です。

それはジェネレーターカバーの配線からオイル漏れ
016_20141212135101c59.jpg
※画像は修理後

配線を通すゴムが劣化して痩せてくると、その隙間を伝い漏れてきます。
厳密にいうと、ガラス繊維のカバーと銅線カバーの隙間にオイルが入り込み漏れます。
このバイクは配線を通す位置が下を向いているので、
オイルが漏れるのは当たり前。設計ミスとしか思えない。
他のバイクは上や横向きのものが多く、ゴムが劣化しても垂れるほどは漏れません。

液体ガスケットを塗りこんでも気休めにしかなりません。
本格的に直すにはゴムの交換が必須なのです。
009_20141212135243ac3.jpg

当然部品など出ていないので他車用を流用するのですが。
形も大きさも配線を通す穴も全て違うので極めて大変な作業です・・・
一応使える、というだけ。

ゴムをカットし溝を削り、穴を開け加工、
そして配線を通し一本一本半田付けし、熱収縮チューブを被せます。

元の配線は硬化しており、なお且つ短いので半田付けが困難。
しかも半田の熱が伝わりチューブが収縮してしまうとやり直しです。
010_20141212135632f05.jpg

思い出しただけでも面倒な作業ですが、これをやれば直るんですよね~
023_20141212135742f14.jpg


多少のオイル漏れは旧車の味の一つではありますが。
オイル漏れがどうしても許せない、という方はご相談下さい。








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メーターからの異音

スピードメーターもタコメーターも、乗っているうちに
ウィーンと異音が出ることがあります。

※お問い合わせが多いので過去の記事を再UPしています。
RES04084.jpg

うちに持ってきてもらうのが一番ですが、遠方の方や時間の無い方は
是非お試し下さい。

ワイヤーを外し、その穴ではなく周りの淵に細いノズルの付いた円滑油で
給油します。
外すのが困難な場合、裏返しにするだけでもOK。
RES04087.jpg

ついでに外したワイヤーにも注油すると良いですね。

結構な確立で異音は治まりますよ!







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